田舎の家は危険、免疫が無い子が刺されるとダニのトラブルは酷くなる

夫の実家関係(正しくは姑の親戚)で法事がありました。
本当は夫のみが出席予定でしたが、当時一歳半だった長男と生まれて間もなかった次男を連れてくるように姑に言われ、車で一時間程度の距離だったのでとりあえず私と子供たちも参加することになりました。
ただし、機嫌が悪くなったら私は裏に下がるということで約束していましたが、姑は子供たちを滅多に合わない自分の従兄弟らにお披露目したかったようで、連れまわされてへとへとになってしまいました。

そこは古い農家の家を改築してはいましたが、姑の従兄弟である高齢の夫婦が住むそこはあまり手入れが行き届いているとは言えない家でした。
疲れ果てた息子たちの機嫌が悪くなったので、連れて帰ろうとしたら『奥に布団を敷いたので、子供たちはそこに寝かせて大人たちは片付けを手伝え』と言われ、夫が30分だけ、といって表の仏間の片付けをしていた間に、息子たちは二人ともダニに刺されていたのです。
布団や畳に潜んでいたらしく、むき出しだった太腿や二の腕が真っ赤に腫れたのに気づいたのは帰宅する直前でした。
年寄りたちは『あらあら~』と笑っていましたが、痛みと痒さで泣く子供たちを見て、どうして振り切ってさっさと帰らなかったのか、と私が泣いてしまいそうでした。

帰りに休日診療の病院を探して、市民病院の休日外来に飛び込んだら、専門の先生がおらず、若い小児科のお医者さんが市販薬で効きそうなものを教えてくれて、すぐにお風呂にいれてタオルで冷やして薬を塗ってあげてくださいとご指導を頂きました。
ダニはその後二日ほど腫れが残り、かきむしりそうになりましたが、その都度冷たいタオルで拭いて冷やし、薬をつけると清涼感が心地いいのか、酷くぐずることもありませんでした。

田舎の家のダニは怖いです。
子供の柔らかい肌は格好の餌食でした。

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